2009-07-31

Israel ~エルサレム~

イスラエルの兵士達

旅行の日記が滞っておりました。
続きです。

写真の兵士達、18才~、女性は2年間、男性3年間の徴兵がある。
戦争が始まれば最前線で戦う。
半年前まではガザ、イラク、シリアなどで戦っていたのだ。
リアルな話、ベニーも友人を戦争で亡くしている。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地、エルサレム。
区域は分断され、各々の民族の自治区が形成されている。
アラブ自治区にはもちろんユダヤ人の姿はない。

宗教観念の薄い我々日本人にとってこれほど不思議なことは無い。
無論、何故だというほうが先陣をきって頭をよぎる。

こちらに来る前に井沢元彦の
『世界の宗教と戦争講座』
を読んだ。理解を深めるための予習である。

著者は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、神道、儒教の6宗教、
それぞれの教義のポイントを簡潔にまとめ、宗教間、宗派間で起きた紛争理由やその争点を、
独自の視点を交えて論じている。

戦争の要因となる宗教、彼らは互いに『神は一つ』しかないと信じている。
その他は認めない、その姿勢は僕にはとても排他的に思われる。
彼らの価値を重んじるのは重要なんだが。

こう思うのは私だけではなく、他の日本のみなさんも思っていることだろう。
さんざん私は無宗教だと、うたってきたんだが実は我々にだって、絶対にルーツはある。

葬式で喪服を着て、両手を合わせる。
神社に行ってさい銭を入れる。
仏教の血である。
仏教にはいろんな宗派がありどれも認めている節がある。
浄土真宗に観られる『調和観念』はまさに我々の概念を反映している気もする。
だからこそ無宗教というのも無責任なきもする。
これから外国人に聞かれたら『僕は~宗の仏教です。』というのも悪くないと思っている。


『調和』

かつて過ちを犯した事もある、
しかしながら、この概念こそが
我々日本人の最大の武器なのでは無いだろうか?

日本で核爆弾を所有しようという者もいる。
だけど、私は思う。
日本がミサイル打ち込まれようが、核を打ち込まれようが、沈没しようが、何されようが、
それでも日本は核を所有しなかったならば、
本当にかっこいい民族だなと。

平和を願った無抵抗の抵抗。
甘っちょろい考え方かもしれないが
私はそうあってほしいと思うのです。






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2009-07-30

090728 sugiX 27才

090728 sugiX 27才です。

PM 9:00  渋谷
幼馴染のアラブ人女性(眉毛がこい)に呼び出されました。
まー皆まってんだろなと。祝ってくれんだなと。
あえて言わない俺はやさしいなと思っていました。

そんな余裕をかましていた時
スクランブル交差点で、鉄火面、パンスト、バカボン、なぞの顔面をしてる複数の奴らに拉致られ
日産キャラバンに放り込まれました。

酒を飲まされました。一気でした。
はらぺこの僕は、開始15秒で吐く新記録を樹立しました。

かつて一年間、六畳一間を共にした友人が品川で現れました。
使い古したアイポッドを包みもせず、『ほらよ』と渡し、そのまま仕事に戻っていきました。


開放された場所は、鎌倉由比ガ浜。
海沿いの素敵なレストランで
飯を食い、酒を飲みました。

気持ちよくなってそのまま目の前に広がるでかい風呂(海)に全裸で入りました。
野郎どもが全員全裸で追随してきました。
騒いでいたら近隣住民がでてきました。
全裸姿のまましかられました。

花火をし、パイを投げられ、、、

帰ったのは朝の3時過ぎでした。
月曜の平日、よくもまあ。


遠い地にいる奴、ぶっきらぼうな奴、くさい奴
メールや、プレゼント、いろんな人から頂きました。
私は幸せモノですね。

皆さん、ありがとう。








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2009-07-27

下北沢映画祭

下北沢映画祭本祭【第一回】 0725、 0726

上映会回数、実に5回目
一回目の作品数 13、 客数 20人数名
本祭作品数 230、 客数延べ 約500人

地道な活動でスタッフが集まり
何も無い所から2年半の時を経て、
オールボランティアスタッフが集うこのメンバーで
遂に成し遂げられました。
気づけば私は、
メンバーで一番の古株となっていました。

第4プログラム
最後のプログラム、
ノミネート作品が上映されている中、
私は一番後ろの裏方でインカムをかぶりつつ、上映作品を見ておりました。
作品のここちよい音楽と、埋まった客席を眺めていたら
いろんなことがフラッシュバックされ
映像そっちのけで感極まりました。

二年半、はやいんですね。
なかなかに本気で迷惑をかけた方々、大勢います。
最後に思うこと、
それはやはり感謝ですね。


本当にありがとう。


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2009-07-23

Israel ~ネゲブ(砂漠地帯)で野宿~

テルアビブ空港

イスラエルに進入するのに苦労した。
何度となく『おめー何しにきたコノヤロウ』と言われまくった。

そんな俺はまだましで、中国人はみんなどっかへ連れてかれた。
結構笑えた。


そして現れたベニー。一時間遅れたくせに大爆笑している。
相変わらずのブサイクさにあきれる。

最初に向かったのは海、地元が海近くだから落ち着く。
テルアビブの雰囲気はほぼヨーロッパ。
ビルと海、自然が共存する美しい町だ。

そして次に向かった先
『ガザ』
ご存知パレスチナ自治区として死ぬほど有名な街。
今は停戦であるが半年前はミサイルの嵐だった地。
バリケードゆえ中には入れないので近くの小高い山からガザの街を眺めた。
なんともいえない感じであった。

その後は南下、
イスラエルの南はネゲブという砂漠地帯である。
食料を買い込んで野宿敢行。
ネゲブで出会ったオラブさん家族と少しの時間ともにした。
三男のローテム君はワシの頭の上がすこぶる気に入ったらしくなかなか降りようとしなかった。

夜になると死ぬほど星がきれいで男二人というのに
クソ酔っ払って記憶を失うという失態を演じてしまった。

日本ではイスラエル=危険という認識しかない
リアルな現場というのはまた一味も二味も違ったものだ。
それは悪いこと、悲しいこともそうなんだけど、
いいこと、すばらしいことだってそうなのである。









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2009-07-21

Egypt

一度は見ておきたかったピラミッド。
初アフリカ、初イスラム系民族。
エジプトはなかなかに東南アジアの雰囲気があった。
まだ途上なかんじだ。


旅行先で事件はつき物だがこのエジプトユースホステルで
まーかつてない惨事に見舞われた。

①6人部屋(わし、アメリカ人、フランス人)
②アメリカ人酒飲みまくる(ユースではよくある光景)
③そしてアメリカ人マリファナ吸う(ユースではときどきある光景)
④さらにアメリカ人ドラッグやる(類稀なくそバカ)

という具合にアメリカ人大暴走、寝てる時にいきなり笑い出すわ、
ゲロはくは、スタッフ殴るわ。もうめちゃくちゃ。
おれに『カモン ビッチ』とかいってくるし、俺はオカマじゃねーんだよ。

フレンチが警察呼べといってんのに
『まー大丈夫だろ』なんてにやつきながらスタッフが言っている。
『お前さっき結構殴られてたじゃねーかおい』と言ってるのに、にやついている
こいつも逝っているようだと結局フレンチと別のユースに向かうこととなった。

なんだか分からんけどピラミッドよりナイル川より印象に残った一撃であった。
しかし、このイスラム圏、一夫多妻制。
会う男会う男すべてエロキャラでした。
皆様ユースには気をつけてねん。

問題のユースホステルの入り口











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2009-07-20

八年ブリノ

Tel Aviv Israel の海


「もうそろそろ日本に帰る」
この一通のメールから今回の旅が始まった。
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ベニー伊藤
小中高と仲良しだった友人
高校卒業と同時に東京で二年間働き
誰にも何も告げずイスラエルへ渡った。
そんな奴は「ベニー」というミドルネームを携えていた。
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我々の中には
何かをやるまでは帰ってこない、会えないという
「暗黙の了解」がある。
だから、お互い連絡こそまともに取らないのである。
あいつどっかで生きてんのかぐらいである。
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実にくさい感じである。
が、ベニーは頭も顔も悪いからしょうがないのである。
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「日本に帰る」
だからこそ、このフレーズはなかなかにして重い一撃だったのだ。
じゃー会いに行こうと
あいつが何を思って何を感じたのかダメだししにいってやろうと。
そう思ったのである。
(ついでに周遊してきました)
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1,エジプト
2,イスラエル1
3,イスラエル2
4,ヨルダン
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こんな感じでブログを今後更新していきます。
つーか生きててよかった。
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2009-07-08

Be a man


エジプト→イスラエル→ヨルダン→トルコ


行ってきます。



押忍


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2009-07-06

鎌倉


@鎌倉

晴れてよかった。
レンタカーを借りてゆるりと鎌倉へ。
山もあり、海が近くて落ち着く、
自然とゆっくり歩きになる。

すごくストレスレスだ。
表参道も、ロッポンギもきれいだけど
やっぱり自然にはどー考えてもかてねーんだよなー

肩肘はらない
調和の取れた町は
すごく美しいです。

いつか、家をかまえるのなら、こんなところにかまえたいものだ。




なんてほざいてみる

いやいや、鎌倉がめちゃくちゃ好きなりましたわ。




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2009-07-04

神は死んだ


フリードリヒ・ニーチェ:1844~1900

早朝から馬鹿みたいに宗教の話で盛り上がる。

その中でも話題に上った男、ニーチェ
この時代に、キリスト教を真っ向か批判し続けたど変態である。
まずは、このニーチェの暴走した肝っ玉に崇高してしまうのだが

人間はもともとにして弱い生き物で、だから何かにすがりたいんだと、
だからそもそも神なんていないんだって
彼の思想を簡単に言うと大体こんな感じだろう。

宗教を信仰することで、気持ちが落ち着いたりするならべつにいいと思うし、
否定する気はさらさらない。
ただ危険なのはそれがすべてだ(一神教)みたいになるとやっぱおかしいことになる。

信じるものは救われる。 ジャー信じないものは救われないのかって事。
そもそも、キリスト教という存在自体を知らない人もこの世にいるってことで。
彼らも救われねーっておかしいだろ。
とまーこういう具合だ

ニーチェの定義で言うと日本人はなかなかに強い民族ということになる。
なぜか、圧倒的に無宗教者が多いから。
宗教なしで国の秩序を保てるのはなぜだろうか?黒川雅之氏はこう論じている

『西洋人の多くは何かを判断するときに「神が見ていますよ、だからこれをしてはいけません」といいます。一方、日本人は神よりもむしろ世間さまに顔向けできないとか、人様に対して恥ずかしいという「恥」の意識が強い。つまり他者への気遣い、恥じらいとか義理とか人情とか、あくまでも人と人との関係がすべてを律しています。』

日本人の心にあるものを紐といてくともっといろいろ見えそうだな。
大学時代に意味不明だった武士道をもう一度よんでみようかのう

繰り返すがどっちがいいとか、悪いとかそういう問題ではない。


ごちゃごちゃ書いたが 要するに 
『強く生きろ』ってことだな。


自分に命令する力のないものほど、自分を命令するものを求める。

                             by ニーチェ

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2009-07-02

いまからよ



耳たぶ

親指

もってかれましたんだよ


gozen3時だからよ

眠いから布団の中で必死で隠れたりしてたんだがよ

でももう限界deよ

顔面神経痛になるくらい、くそ切れましたんだよ



全力ぶっつぶしたんがや

蚊取り線香でよ


押忍

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